自分がアイナメやクロソイ釣りでネコリグ使用する時に、ネイルシンカー代わりに使用している木ネジの種類

ネコタケノコメバル 釣り方メモ

ネコリグの所で、自分はネイルシンカーの代わりに木ネジを使用している、と書きました。ここではそれを書いてみようと思います。

木ネジの中で使っているのは鍋タッピングと皿木ネジ

木ネジの中でも自分が使っているのは鍋タッピング型、皿木ネジ型の2種類です。材質は鉄と銅、ステンレスなどが売られていますが、消耗品である事と価格で鉄を使用しています。

ネジの規格はJAS規格ではネジ径×長さで表されています。埋め込むのがストレートワームなので、長さが25mm程度までならワームボディにねじ込む事で対応できます。30mmを超えると自分ではワームの芯に入れる作業が難しかったので、長さは25mmまでにしています。

皿木ネジと鍋タッピング
上が鍋タッピング 下が皿木ネジ

ネジ径の方は注意が必要で、ワームの直径が3mmぐらいしかない物にネジ直径3.5mmは物理的に入りません。定番ワームのスワンプクローラーは直径が細めで、3.5mmのネジ径でギリギリでしたので、使用するワームはねじ込む場所の太さを気を付けないといけません。

自分がネコリグで使用するワームは、ワームボディの直径が4mmを超えている事が一つの条件となっています。海では0.9gのネコリグを投げる状況より、2gのネコリグを投げる状況が多いからです。2gの重さを出そうとした場合、ネジ直径は3.5~4mmの物を使用します。そのネジ径が物理的に入る物を選んでいます。

ネコリグに使用している鍋タッピングの規格と重量は

鍋タッピングに関しては規格で3.5×20、4.0×25、を使用しています。重量は3.5×20は約1.2g、4.0×25は約2g程度です。

ネコリグに使用している皿木ネジの規格と重量は

皿木ネジに関しては、2.7×20、3.5×20、3.5×25、3.8×25の4種類です。重さは前から約0.4g、1.2g、1.4g、1.6gとなります。

ネイルシンカー使用時との感じる違い

実際ネジをシンカー用途として使ってみた感想を次から書きます。

釣果が特別変わった感じはない

ネジの頭部が外に出ているから、釣果が落ちたとかいう実感はありません。ネイルシンカー使用時と何回か釣り比べましたが、特に差を感じる事は自分はありませんでした。

差しやすさは市販ネイルシンカーのほうが上

ワームへのねじ込みやすさは市販ネイルシンカーの方が差しやすいです。ネジはワームを回してねじ込んでいく際に、ワームの芯からズレて飛び出るなんてことも慣れるまでありました。

それに対しネイルシンカーは基本はワームに押し込むだけですので、ワームの芯から外しにくく悪条件でもしっかりさせます。

ネイルシンカーと木ネジ
両方を持ち歩くが、主力はネジ
悪条件や細いワームではネイルシンカー

木ネジの利点

ねじ込むために外れにくい

ネイルシンカーは押し込むだけですので、挿入部が傷つくとシンカーのみ外れる事があります。それに対し木ネジはねじ込みですので、挿入部が多少傷ついても外れる事はありません。

価格が安くホームセンターで購入できる

これを書いている2020年2月現在はネイルシンカーが数本で約300円ぐらいに対し、ネジは鉄素材の3.5×20の場合はホームセンターで50~80本で約300円で手に入ります。数年前みたいにネイルシンカー単価の10分の1とはいかなくなりましたが、8分の1程度で購入できます。

重量をM5ナットを追加することで重量を増やせる

ネジをねじ込む際にナットを追加することで重量を増やせます。ナットの内径約4mmの規格はM5の規格で、1個当たり約1gの重さです。海では3gぐらいのシンカーを付けてネコリグを投げたい状況もあり、ナットを使って重量を増やします。

最近はヘビーネコリグと言って、3~7gのネジ型ネイルシンカーも市販されてきましたが、それに似た形です

ただあまりにナットを付けると、キャスト時にワーム頭部が切れます。通常は1個、ヘビーネコリグ対応ワームで2個が無難です。

ネコリグ
ネジ+ナットのスナッグレスネコリグ
フックはがま318にスレッド付けてNSSフックに似せたもの

あとがき

木ネジをネイルシンカー代わりに使用した感想を書いてみました。結論としては、競技やセッティングの手軽さを重視する人にはオススメできないが、それを気にしない人には問題なく使用可能、でした。

海においては、ワームもシンカーも淡水より消耗が激しいので、木ネジ使用は価格面で大いに意味があります。買ったネジ量もあるので、今年も引き続きネジ使用ネコリグを投入していきます。

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